吉田鋼太郎

初めて存じ上げたのは確かNHK朝の連続テレビ小説【花子とアン】だったでしょうか。一見して脳内に残るような顔立ちと振る舞い。いかにも年齢以上のもの経験してます的な匂いは俳優として必須。顔と声のイメージもぴったりでこの顔ならこの声しかないと思わせます。同年代の方々は不祥事などで何人か足元すくわれましたが、どうか良い俳優さんですので気を付けていただきたいと願っております。