王貞治

朝日掲載第二弾。これもどうして王貞治だったのか、作風の記憶も残ってません。当時何枚ほど朝日に送っていたのかもまったく覚えてませんが、岡村から次のさんままでの期間であったことは記憶にあります。
特待生になられる方々というのは「またこの人の絵掲載された」とすぐわかる独自の世界観、線を持ってらっしゃいます。世界に振り回されていた私はそのまま大気圏外に吹き飛ばされました。